カンジダの基礎知識!カンジダの検査や治療はどのようにおこなうのか

性病のひとつである性器カンジダ症の具体的な症状や感染経路などを解説します。カンジダ菌が何らかの原因で増殖し炎症を起こすと性器カンジダ症となってあらわれてしまいます。再発しやすい病気なので予防することが大切です。

*

カンジダの治療にかかる費用はどれぐらい

   

カンジダ治療の費用は?

性器カンジダ症の治療費の費用は、行く病院で違います。
入院できるベッドが200以上の規模の大きな病院の場合は、特定療養費制度の適用によって特別料金を加算されてしまい、それだけで5,000円請求されてしまう事もあります。

可能なら規模の小さな産婦人科や婦人科の診療所に通った方が安くすみますし、どうしても大きな所に通いたい場合は、1,000円程かかりますが紹介状を書いてもらいましょう。

特定療養費の特別料金を別にして、使用する検査キットや検査方法の違いで請求されるお値段も変わってきます。おおよそ検査費だけで1,500円から3,000円くらいの差がありますが、これは診療する婦人科の先生によります。

一般的なカンジダ治療としては、膣の洗浄、膣錠の挿入、場合によっては外部に塗り薬となりますが、検査や診察費を除いた治療だけの費用はどこでも同じようなものなので、せいぜい2,000円くらいのようです。

特定療養費の特別料金がかからなければ、10,000円程あれば十分に足りるでしょう。
婦人科に行かずに自分で薬を買う場合は、その薬の値段次第です。

カンジダの治療に保険は適用されるの?

性器カンジダ症の治療には健康保険が適用されます。診療費や検査費用、検査に必要な検査キット代や治療費、治療薬にも保険が使えます。どんな検査をするかは診療する先生によって違うので、検査費用の値段も違いますが、請求されるのは実際にかかった額の約3分の1程です。

しかし入院できるベッドの数が200以上の大きな規模の病院に行きなり紹介状もなしに行った場合、特定療養費の特別料金を請求されてしまい、それには保険は使えないので、場合によっては5,000円余計にかかる事もありますので、ご注意ください。

どうしても通いたい場合は小さな婦人科などで紹介状を書いてもらえば、特定療養費の特別料金を請求されずに済みますが、紹介状にもお金がかかります。
ただし、紹介状には保険が適用されるので、請求されるのは1,000円程です。

処方箋がなく自分で薬局などにおいて治療薬を購入する場合は、健康保険は使えませんので、正味の薬代となります。